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店長候補(スタッフ1)

職種紹介

店長

接客をはじめ加工からフィッティングまでおこなう仕事です

私は前職でメガネとコンタクトレンズの販売を3年間経験。当社へ転職して「メガネトップ」で1年間働き、2006年11月に新規オープンした「アルク」新宿本店にオープニングスタッフとして異動になりました。新店舗ということで、これから新しく自分たちでお店をつくっていく楽しみもありますし、新宿の真ん中という絶好のロケーションに立地するため連日、多くのお客さまが来店されるのでやりがいも十分。スタッフも若い仲間が多く、ワイワイと活気があって仕事が楽しいですね。
仕事をするうえで大切なことは、お客さまにピッタリな度数のメガネを決める際の自分なりの基準をつくること。私の場合は、カウンター越しの壁に張り出された商品紹介のポスターがハッキリ読み取れるかどうかで判断しています。もちろん普段の生活でお使いになる目的に合わせて微妙な調整は必要となりますが、「これで大丈夫です」と自信を持ってお勧めできる基準を明確にしておくことは、とても大切です。メガネの使い心地は視力測定の数字というよりは日常生活での使い勝手が大切なため、こうした方法をとることでより実用的な役立つメガネをお勧めできます。この仕事のおもしろいところは、モノを販売しているのに、お客さまから「ありがとうございます」と逆にお礼を言っていただけること。メガネはきっちりとした実用性を発揮できなければ、お客さまにご迷惑をおかけすることもある商品ですから、その分、責任も重大です。
これまで自分がこころがけてきたことは、店全体の動きを把握しながらリーダーシップをとって人を動かし、売上げをつくっていけるような能力を身につけること。人に動いてもらうには、自分でやるより3倍は大変。今はおかげでアルク渋谷店の店長を任せてもらっています。

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アルク渋谷店の関川敬宏(セキカワ・タカヒロ)店長

仕事フォトレポ-ト

メガネとファッションのコーディネートを楽しんでいただけるよう提案する仕事です

「アルク」新宿東口本店は昨年の11月にオープンしたばかり。現在、社員12名、アルバイト9名の計25人体制で運営。1日の来店数は平均1500人と、連日大にぎわいが続いています。来店されるお客さまの6割を20代が占め、10~30代でおよそ9割と、若者主体のお店のため接客方法もお洒落感と友だち感覚のフレンドリーさを演出するよう気を配ります。また「アルク」のコンセプトでもあるファッションとメガネのコーディネート提案を意識して、実用性はもとよりファッションの一部としてお楽しみいただけるようメガネ選びをお手伝いします。

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開店前には陳列してあるメガネを曇りひとつないよう丁寧にお掃除

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腰のケースには、メジャーやメガネクロスなどの七つ道具を携帯

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検眼はメガネ販売の基本。慎重さとともに迅速さも求められます

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レンズの仕上げは経験と勘の世界。微妙な調整は手加工で実施

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レンズ加工からフレームに組み込み完成まで、わずか25分の早業

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笑顔に「お疲れさまでした」の一言を添えて、商品をお客さまに

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上司からのメッセージ

同年代の仲間との交流を深めながら成長し、近い将来は店長として活躍してほしい
宮尾 秀幸(ミヤオ・ヒデユキ)アルク新宿東口本店店長

関川君とは「アルク」新宿東口本店がオープンしたときからの付き合いです。彼は前職でメガネ販売や検眼を経験していたので、知識や技術面は信頼して仕事を任せられる人です。あとは「アルク」独自の仕事のやり方を身につけてくれれば何の心配もありません。
当店は若者をターゲットにした業態のため、接客手法が他のグループ店とは異なります。丁寧な接客を基本としながらもフレンドリーな対応を心がけ、まるで友だちに会いに来るような気軽さと親しみやすさで来店していただけるような演出を大切にしているからです。
関川君はすでに店長登用資格を持っており、近い将来には店長として活躍してもらう人材です。そのためにも、店全体の運営方法や若いスタッフの指導方を身につけてほしいと願っています。また、近隣にあるグループ店で働く同年代の店長候補とも交流を深めて、店舗形態によって異なる接客や運営手法を学びながら自分の仕事に生かすなど、どんどん積極的に成長していってほしいと思います。

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関川の上司というより、いい兄貴分の宮尾 秀幸

求められるスキル

店長候補には、メガネ販売のスキルとともにマネージメント能力が必要です

当社では、業界経験のない社員は入社時に「スタッフ3」から始まり、一通りのスキルを身につけると「スタッフ2」、店長登用資格試験に合格すると「スタッフ1」という資格制度があります。店長候補になるには、接客をはじめ検眼・加工・フィッティングといったメガネ販売に必要なスキルを身につけていることはもちろん、店全体の運営や部下の指導を含めたマネージメント能力が求められます。また、上司の推薦と実績により店長試験の受験資格が与えられるシステムです。

この職種で扱う製品・サービス

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評価制度

実績とプロセスによる総合評価を導入。スタッフはプロセス重視で評価します

当社では実績とプロセスによる総合評価制度を導入しています。年1回、プロセスとスキルのチェックシートをもとに社員が自己評価し、上司も同様にチェック。話し合いにより最終的な評価を下します。実績はボーナスの査定に、普段の仕事に取り組む姿勢を見るプロセスは昇給に反映します。スタッフはプロセス重視、店長以上の役職者は実績に比重を置いて評価するシステムです。

教育システム

模擬店舗や宿泊施設も備えた独自の研修センターを開設

中途社員の教育は、店舗でのOJTによる実務研修を中心におこないます。また、静岡県・日本平にある独自の研修センターは、最大60名の収容が可能で大浴場や宿泊施設も完備しています。検眼の方法やレンズを換えることで見え方がどう変わるのか、といった実践的な内容を学びます。施設内には実際の店舗と同じ最新の検眼機器やレンズ加工マシンを導入した模擬店舗を設置し、接客実習やフィッティングの実習など、お客さまとのコミュニケーション能力も身につけます。この研修センターを活用して、導入研修や階層別研修などを集中的に実施することで、短期間でもしっかりした基礎知識と技術が身につけられます。

この職種の代表的なキャリアプラン

中途は経験により最初から「スタッフ2」を付与

当社では、新卒入社社員に入社半年後から付与する「スタッフ3」から始まる社内資格制度があります。メガネ販売の基本を身につけた「スタッフ2」、店長候補の「スタッフ1」へと昇格していき、店長を目指していただきます。本人の努力と実績次第では20代の店長も誕生しています。

スタッフ3 新卒者は、入社後半年の研修期間を経て「スタッフ3」という社内資格からスタート。導入研修の後、配属先の店舗で上司や先輩からOJTを通じて業務を学びます。
スタッフ2 接客・検眼・加工・フィッティングといったメガネ販売に必要なベーシックな知識と技術を身につけたレベルです。中途採用(正社員)の方は経験と技術のチェックを実施し、入社当初から「スタッフ2」とさせていただきます。
スタッフ1 店長登用資格試験に合格すると「スタッフ1」(店長候補)が与えられます。合格者には店長となるために必要なマネージメント研修を受けていただき、近い将来、店長として活躍するための準備をしていただきます。
店長 担当する店舗の総責任者です。店全体の目標設定と実績管理、部下の指導などのマネージメント業務をすべてお任せします。
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